イボの豆知識

スキンタッグ・アクロコルドンとは?対策方法は?


スキンタッグについて


スキンタッグとは年齢と共に出てくる小さなイボの事で、老人性イボとも呼ばれています。年齢を取る事で出来てしまう事が多いですが、年齢に関係なくできてしまう人もいます。


スキンタッグが出来る場所は首周辺や柔らかい皮膚のところにできやすく、放置していても害はないのですが見た目が悪く、肌が汚く見えてしまったり実年齢よりも老けて見えてしまう事があります。スキンタッグを治療するには皮膚科などのクリニックで除去する事ができます。


治療方法は液体窒素やハサミ、レーザーや電気メスなどで除去する事ができ、スキンタッグの大きさによって治療方法が異なっていきます。傷跡を残したくないかによっても治療方法は変わっていくので、カウンセリングでよく相談をしてから治療を受けると良いです。


小さいものであれば専門の医師からハサミによって取り除く事で、痛みも少なく出血なども起こる事はありませんが、自分で行う事は他の皮膚なども傷をつけてしまう場合があるので危険です。血液体窒素を使う場合は、大きさによってシミになってしまう事もあるため、医師と良く相談をする事が必要です。
スキンタッグの改善方法は健康的な生活週間の見直しが必要になります。


スキンタッグが多い人は肥満の方で、乱れた食生活で毒素を処理できないためにリンパ線の近くに小さなイボができやすくなってしまいます。生活週間を見直してもスキンタッグが出来てしまう方は、スキンタッグ用のスキンケア商品がドラッグストアなどで販売しているので、クリーム状のものやオイルなどと通販などでも手軽に購入する事ができます。


治療などとは違い、使用しているうちに継続する事によって効果を発揮する事が期待出来るので、クリニックなどへ行くことをためらっている方には、自宅でケアができる方法として行う事で緩和する事が期待できます。即効性は無く、徐々に使用しているうちに小さなイボが目立たなくなっていく方法が期待できます。


アクロコルドンについて



アクロコルドンは軟性線維腫という皮膚の良性腫瘍の内、小さくて色は肌色から褐色の、あまり飛び出していないイボのことをいいます。アクロコルドンは首や脇の下、お尻などの皮膚がやわらかい場所によく見られ、中高年に多い症状であるため、加齢にともなう皮膚の老化現象が原因で出来るとされています。


また、中高年でなくても、思春期以降の肥満している人の肌が頻繁に摩擦される部分にもアクロコルドンは出やすいので、このイボが出来る原因には摩擦による刺激も関係していると考えられています。


アクロコルドンは良性腫瘍で病気ではないので、特に治療を行わなくても支障はありませんが、年齢を重ねるとともに徐々に数が増えてくることもあり、見た目が気になる場合や、このイボに摩擦で刺激を与えてしまい炎症が起きてしまう場合は皮膚科で相談して治療を受けるのが良いでしょう。


皮膚科でアクロコルドンに出来る治療としては、炭酸ガスレーザーでイボの部分を焼ききったり、電気で焼いたりして除去する方法や、液体窒素の超低温でイボを凍結させて1?2週間後にかさぶた状態にして取るといった治療法があります。


なお、首のイボを治療する方法の中には、保険が使えるものと使えないものがあるため、皮膚科でどの治療法が良いのかをよく相談してから受けるのがおすすめです。さて、これからアクロコルドンを作りたくない人のための対策方法としては、このイボが出来る原因には日光を浴びることによる刺激も関係しているので、紫外線対策をしっかりすることが予防に役立つと考えられます。


このイボが出来やすい首をはじめ、顔にもしっかりと日焼け止めを塗り、化粧水での十分な保湿などの日常のスキンケアを丁寧にするようにしましょう。


脇の下などでも肌の保湿を心がけて、摩擦が起きにくいようにあまりきつい衣服を身に着けないこともこのイボを予防するための対策となります。ちなみに、アクロコルドンと同じ原因で出来る良性腫瘍で、アクロコルドンよりも大きくて肌から飛び出している形のイボはスキンタッグと呼ばれており、対策方法も同じものが使えます。




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