イボの豆知識

イボやシミを取り除ける?「カソーダ」について解説


カソーダはアメリカ製のクリームで、イボやシミを取り除けるとして話題の商品です。成分はひまし油と重曹のみというシンプルなもので、ネットショップなどでは安価で手に入ります。また売り切れているときは、自分で作ることも可能です。ひまし油は化粧品や石鹸の原料となる油で、薬局などに売っています。


重曹はベーキングソーダとして入手できます。これを1対2の割合で混ぜ合わせ、よく練ればできあがりです。


カソーダはイボやシミの部分に、少量を乗せるようにして使います。乗せたところは触らないように、絆創膏などを貼っておきます。これを1日に1?2回ずつ繰り返します。外出するので目立つのが嫌だという場合には、就寝前だけにする方法もあります。使いはじめて3日ほどすると、肌がヒリヒリしたり痒みを感じたりします。


やがてイボやシミがかさぶたになって、自然に剥がれ落ちるとされています。また早く効果を出すためには、イボやシミの部分を清潔な針などで軽くつついたり、引っ掻いたりします。こうしたスクラッチを行なうことで、成分が浸透しやすくなります。


カソーダの効果は、皮膚の修復能力を利用したものと考えられます。弱アルカリ性の重曹は、徐々に肌を溶かしていく作用を持っています。こうしてイボやシミを傷つけ、強制的にターンオーバーさせて、正常な皮膚に戻すことが目的です。


原理としては外科手術と似ていますが、もちろん効き目は手術よりも穏やかです。そのため誰にでも効果があるとは限りません。大きく根が深いイボやシミには、あまり効かなかったり時間がかかったりすることもあります。また傷をつけることには変わりがないため、原則として顔に塗ることは推奨されていません。


実際には顔に使用している方も多いようですが、跡が残る可能性もあり注意が必要です。反対に軽度のイボやシミならば、レーザーや液体窒素などで治療するより、手軽で費用も安く取リ除ける場合があるでしょう。




>>ポツポツ対策ジェル人気ランキングはこちら